第23回三保連合同シンポジウムの記事がGemMedに掲載されました。
記事ページはこちらをご覧ください。
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2024年3月1日(金)に「令和6年度診療報酬改定の評価」というテーマで、
外保連・内保連と共に三保連合同シンポジウムが開催いたしました。
久しぶりの現地開催でしたが、多くの方にご参加いただき、盛況のうちに終了いたしました。ご参加いただいた皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。
第18回情報交換会の資料はコチラです。開封用パスワードはメールでご案内しております。
➡「看護師等の確保を促進するための措置に関する基本的な指針」の改定等、看護の動向について
参考資料:「看護師等の確保を促進するための措置に関する基本的な指針」の改定等、看護の動向について
メールが届いていない場合は、info@kanhoren.jpまでご連絡ください。
第18回情報交換会ですが、定員を満たしたため申し込み受付を終了いたしました。たくさんのお申込みをありがとうございました。
【第23回三保連シンポジウム概要】
テーマ:「令和6年度診療報酬改定の評価」
日 時:2024年3月5日(火)18:30~20:00
場 所:大村進・美枝子記念 聖路加臨床学術センター
日野原ホール
(https://university.luke.ac.
当日までの連絡先:TEL:03-6709-1033 FAX:03-6709-1034
日本看護協会、日本助産師会より、イベントのお知らせです。
☆日本のお産をまもれ 第2弾 ~院内助産・助産師外来推進フォーラム~ が今週末2023年11月12日(日) 14~16時に、オンラインで開催されます。
参加無料です!ふるってご参加ください。(お申込みは以下から)
10月13日(金)18時よりオンラインで開催する「第17回情報交換会」の中西先生ご講演資料は以下よりダウンロードをお願いいたします。
開封用パスワードは、参加登録がお済みの方へメールでお知らせしております。メールが届いていない場合は、看保連事務局(info@kanhoren.jp)までお問い合わせください。
【開催期間】
2023年10 月13日(金) 18時~19時30分
【開催地】
オンライン(Zoomミーティング)
【内容】
第17回情報交換会をオンラインで開催いたします。
身体拘束への社会的関心が高まる昨今。看保連では、認知症研究者である中西三春先生をお招きし、高齢者への身体抑制の実態、診療報酬上の課題などをご講演いただきます。その後は、参加者の皆様と「縛らない看護」のための診療報酬の在り方について意見交換を行います。奮ってご参加ください。
誠に恐れ入りますが、双方向参加の企画のため、先着300名様限定となっております。 ※本企画への参加申し込みは看保連の58加盟学会・団体の会員様に限ります。
⇒⇒ 参加申込が300名に達した為、受付を終了しました。多数のお申し込みをいただきありがとうございました。
========= プログラム ============================
18:00~18:05 開会の挨拶
18:05~18:55 講演
テーマ:高齢者への抑制の実態と課題 ―診療報酬の観点から考える―
講師:中西三春 氏(東北大学医学部・医学系研究科/LeidenUniversity Medical Canter Department of Public Healthand Public Health and Primary Care)
18:55~19:30 意見交換
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2023年3月3日に「日本の医療におけるデータ分析と利活用のいまとこれから」と題し、外保連・内保連と共にシンポジウムを開催いたしました。
多くの方にご参加いただきありがとうございました。
看保連における令和4年度診療報酬改定に向けた議論がスタートしました。 11月の看護技術検討委員会に引き続き、12月11日に第1回診療報酬体系のあり方に関する検討委員会を開催いたしました。加盟学会・団体の意向調査結果について、提出した学会・団体からの説明をもとにディスカッションを行いました。エビデンスデータの見直しや対象者の具現化等の要望内容の見直し、他学会との連携強化等の戦略について議題が行われました。次回は令和3年2月頃の開催となります。引き続き、看保連での議論を深めていきたいと考えております。