看保連社員の皆様へ
令和4年度診療報酬改定に向け、貴学会・団体の要望項目に関する意向調査を実施いたします。つきましては、下記の調査票にご記入いただき、看保連事務局までメール添付でご返信ください。 締め切り:10月5日(月)17時
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
看保連社員の皆様へ
令和4年度診療報酬改定に向け、貴学会・団体の要望項目に関する意向調査を実施いたします。つきましては、下記の調査票にご記入いただき、看保連事務局までメール添付でご返信ください。 締め切り:10月5日(月)17時
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
2020年7月21日に、山田代表理事より、厚生労働省 大島一博老健局長と眞鍋馨老人保健課長へ令和3年度介護報酬改定に向けた要望書を提出いたしました。ご協力いただきました社員の皆様、誠にありがとうございました。提出した要望書はこちらのページをご参照ください。
社員の皆様のご協力のもと、本日2020年社員総会を終了いたしました。詳細は後日配信いたします議事録をご確認ください。尚、今後の事業運営につきましては決定次第ご連絡いたします。2020年度もどうぞよろしくお願い致します。
いつも大変お世話になっております。緊急事態宣言は解除となりましたが、新型コロナウイルス収束の見通しが立つまで、事務所営業日とリモートワークを併用した段階的な運営とさせていただきます。大変申し訳ございません。ご連絡はメールで頂戴できますと幸いです。何卒よろしくお願い致します。
厚生労働省の新型コロナウイルスに関連した自治体・医療機関向け情報はこちらです。診療報酬の取り扱いなども掲載されておりますので、随時ご参照ください。
新型コロナウイルス感染症の影響により、看保連事務局は2月28日よりリモートワークによる対応にて運営してまいりました。このほど東京都の自粛要請期間の延長を受け、この期間を5月31日まで延期することといたしました。つきまして、ご連絡はメールまたはホームページのお問い合わせフォームからお願いいたします。ご不便をおかけして申し訳ございません。何卒宜しくお願い致します。
看保連の賛助会員である日本看護協会よりキャンペーンのご案内です。
日本看護協会は「#Nursing Now_いま私にできること」キャンペーンを4月24日より開始いたしました。新型コロナウイルス感染症の拡大・まん延の長期化により日本の医療崩壊の懸念、同時に現場の医療従事者の疲弊が高まっております。これらの打開に向け、国民の皆さんに、いま何ができるかを考え、行動に移していただくため、ハッシュタグキャンペーンを実施いたします。
一人一人の「いまできること」と「#NursingNow_いま私にできること」を含むツイート(投稿)行っていただくものです。社会全体が不安と閉塞感に包まれている現状を打開するために、どう行動していくのか、国民の皆さんの声を集めることで、ウイルスに立ち向かう看護職の力とし、医療を守っていきたいと考えています。ぜひキャンペーンへのご参加・ご協力をお願いいたします。
詳細につきましては、日本看護協会ウェブサイトに掲載しております。
新型コロナウイルス感染症の影響により、看保連事務局は2月28日より時差出勤や在宅勤務による対応にて運営してまいりました。このほど東京都の自粛要請を受け、この期間を5月7日まで延期することといたしました。つきまして、ご連絡はメールまたはホームページのお問い合わせフォームからお願いいたします。ご不便をおかけして申し訳ございません。何卒宜しくお願い致します。
2020年4月1日よりPASセルフケアセラピィ看護学会が看保連に新規加盟となりました。どうぞよろしくお願いいたします。(看保連の加盟学会・団体数は52団体となりました。)
日本移植・再生医療看護学会が2020年3月31日をもって看保連を退会されます。これまでの長きにわたるご支援に感謝いたしますとともに、日本移植・再生医療看護学会の益々のご発展をお祈り申し上げます。