看保連の賛助会員である日本看護協会よりキャンペーンのご案内です。
日本看護協会は「#Nursing Now_いま私にできること」キャンペーンを4月24日より開始いたしました。新型コロナウイルス感染症の拡大・まん延の長期化により日本の医療崩壊の懸念、同時に現場の医療従事者の疲弊が高まっております。これらの打開に向け、国民の皆さんに、いま何ができるかを考え、行動に移していただくため、ハッシュタグキャンペーンを実施いたします。
一人一人の「いまできること」と「#NursingNow_いま私にできること」を含むツイート(投稿)行っていただくものです。社会全体が不安と閉塞感に包まれている現状を打開するために、どう行動していくのか、国民の皆さんの声を集めることで、ウイルスに立ち向かう看護職の力とし、医療を守っていきたいと考えています。ぜひキャンペーンへのご参加・ご協力をお願いいたします。
詳細につきましては、日本看護協会ウェブサイトに掲載しております。